目黒ワークショップでした

珍しく5人芝居を。声の距離感、目線の交差ややり取りなど、普段ワークショップで扱うことの多い2人芝居ではなかなか出来ないことを挑戦していただきました。
場を信じて、場を泳ぐような感覚で、集中した時間になったかと思います。

参加者の皆さんがこのワークショップで自分を好きになるきっかけをたくさん持ってくださればいいなあと、私はいつも思っています。自分を好きになって、自信を持って、世間という大海原にまた漕ぎ出していける。そんな非日常の時間になるように、心掛けながらワークショップをやっています。

演技指導 あっかのワークショップ

演劇指導・プロデューサーの 田坂あす香HP 演劇ワークショップ「表現するからだ」、 「表現ユニット あかりとり」による映像WS

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